【対談企画】 観点別評価の考え方と進め方
ーパフォーマンス評価をどう活かすか―
※本講座にお申し込みをされた方限定で、アーカイブ配信をいたします。
配信開始時期は講座終了後、2週間程度を予定しております。また、公開期間は配信開始から原則1週間といたします。なお、アーカイブ配信は講師の講義部分のみとさせていただき、質疑応答やブレイクアウト部分は原則含みません。
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講座概要
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本講座では、教科の学力評価に関して、観点別評価をどのように進めればよいのかについて提案いたします。
特に、パフォーマンス課題やルーブリックといったパフォーマンス評価の活用について検討します。
【講師のご紹介】
京都大学大学院教育学研究科・教授 西岡 加名恵
◇ご経歴
京都大学大学院教育学研究科修士課程修了後、英国バーミンガム大学にてPh.D.(Ed.)を取得。
鳴門教育大学講師、京都大学大学院教育学研究科准教授等を経て、2017年4月より同教授。専門は教育方法学(カリキュラム論、教育評価論)。
◇著書
単著『教科と総合に活かすポートフォリオ評価法』(図書文化、2003年)、
単著『教科と総合学習のカリキュラム設計』(図書文化、2016年)、
共編著『教科の「深い学び」を実現するパフォーマンス評価』(日本標準、2019年)、
編著『高等学校 教科と探究の新しい学習評価(仮)』(学事出版、近刊)など
関連ウェブサイト
【講師のご紹介】
学校法人桐蔭学園 理事長 桐蔭横浜大学 学長・教授 溝上慎一
◇ご経歴
2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(准教授)。2014年同教授を経て、2018年9月に桐蔭学園へ着任。2019年4月より理事長就任、2020年4月より現職。京都大学博士(教育学)。
専門:心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。
◇著書
『自己形成の心理学-他者の森をかけ抜けて自己になる』(2008世界思想社、単著)、『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』(2014東信堂、単著)、他多数
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11月14日(土)タイムテーブル
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13:45~ Zoom開室
14:00~15:30 講義&ブレイクアウト(途中休憩有)
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■会場
本講座はオンライン開催となります。
お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。
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