変化の時代の「独立した働き方」アプローチ 〜「働く」が変化する時、「学び方」も変化する〜
【開催日時】(全4回)
2021年10月14日(木)、11月11日(木)、12月9日(木)、1月20日(木)19:30~21:00
【受講料】
8,000円(税込み)
※友の会割引対象外です。
※アーカイブ配信はございません。
【定員】
50名
【対象】
働く価値観の変化を感じている人
働く意味・意図を見直したいと考えている人
自分のキャリアを組織・企業に委ねず切り開こうと考えている人
どう始めればいいかわからないけど、何か始めたいと思っている人
独立・副業・複業に興味関心のある人
独立した働き方に魅力を感じている人
【申し込み締め切り】
2021年9月29日(水)
【講師】
独立ワークスラボ所長
アントレフェロー
菊池保人
【講座概要】
人生100年時代、新型コロナの後の社会のあり方構築が急がれる中、少子高齢化・生産人口減少など社会構造の変化が確実に進んでいます。ひとりの働ける期間が長期化し、ひとつの働き方に依存するのではなく、複数の働き方を経験する流れがうまれています。副業やパラレルキャリア等「働く」が変化する時、その学び方も学ぶ内容も変化していきます。この講座では、独立ワークスラボのこの2年間4回実施された調査をベースに、より深く読み解き、ミドルシニア1人ひとりの「独立した働き方」へのアプローチを学びます。
<講義概要骨子>
■働き方の変化とは
■独立した働き方の事例を学ぶ
■1人ひとりの経験から学ぶ
■独立/開業・副業の知見と心得
【講師プロフィール】
独立ワークスラボ所長
アントレフェロー
菊池保人
東京工大卒、1987年4月(株)リクルート入社。全事業のIT&ネットマーケ戦略立案と実行責任者を経験。2019年4月リクルートから事業ごと独立、(株)アントレの代表取締役に就任。2020年7月代表取締役を交代、個人が軸になる「独立した働き方」の啓発を目的に調査研究機関“独立ワークスラボ”設立、所長兼アントレフェロー就任
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