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【K01】イスラム教徒とキリスト教徒の対話【対面講座】



【曜日・時間】

金曜日14:55~16:25(90分授業)


【回数】

全10回


【開講日および予備日】

4/21、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2、6/9、6/16、6/23、6/30 (予備日:7/7)


【定員】

15名


【受講料(税込み)】

20,000円(割引適応価格:16,000円)


【講師】

元カイロ大学文学部日本学科客員教授

群馬医療福祉大学特任教授

久山 宗彦(クヤマ ムネヒコ)


東北大学大学院修了(文学修士)、名誉博士(文化学)。法政大学教授を経て、星美学園短期大学・カリタス女子短期大学 学長を歴任。元カイロ大学文学部日本学科客員教授、現在は、群馬医療福祉大学特任教授等。専攻は宗教学。「コーランと聖書の対話」(講談社、現代新書)等の著書や、アレクサンドリアのクレメンスに関する論文が多数ある。

主な著書に、「イスラム世界とコプト文化」「神の文化と和の文化」「ナイル河畔の聖家族」「イスラム世界の日常論理」「コーランと聖書の対話」 「イスラム教徒とキリスト教徒の対話」(ムハンマド・エッザト氏との共著)「エジ プト」(監修/ポプラ社)ほか。


【講座内容】

ユダヤ教・キリスト教、そしてイスラームは、時には“アブラハム”の宗教と言われることがあります。何故なら、これら三つの宗教は人類の父祖であるアブラハム(イブラーヒーム)にまで遡ることになるからです。ところで、イスラームは特にこの共通の先祖に対して注意が行き届き、三つの信仰の間に存在する深い繋がりについても確信しています。


クルアーン3 : 8 4では、「わたしたちはアッラーを信じ、わたしたちに下されたものを信じ、またイブラーヒーム、イスマーイール、イスハーク、ヤアコーブおよび諸支族に下されたものを信じ、またムーサー(モー セ)とイーサー(イエス)と(その他の)預言者たちに主から授かったものを信じます。わたしたちはかれらの間でどんな差別もしません。わたしたちは、ただアッラーに帰依します」と、ムハンマドより以前にやってこられた預言者たちについて自らの信奉者たちに教えるよう、ムハンマドが天使ガブリエル(ジブリール)から言われたことばを列挙しております。


今回の講座では、三つの啓示宗教の誕生の仕方から互いの複雑な関わりまでを、出来るだけ分かり易く解説していきたいと思っております。

1 三つの宗教(ユダヤ・キリスト教とイスラーム、以下省略)はそれぞれ、どのように生まれてきたのであろうか

2 三つの宗教が展開していく過程で、“key”となる存在はどなたであったであろうか

3 三つの宗教それぞれのコミュニティーでの重要なリーダーシップはどのようであるか

4 神と人の関わりは、三つの宗教ではどのように捉えられているであろうか

5 三つの宗教それぞれでは、男女の関わりについてはどのように語られているであろうか

6 三つの宗教それぞれは、自らと異なる信仰をどのように見ているであろうか


【対象】

すべての方


【教科書】

なし(講座レジュメは講師が毎回、用意いたします。)


【受講者の事前準備物】

なし


 

こちらの講座は後期講座(2023年秋頃)の実施も予定しております。

 

受講のお申し込みの際は、「桐蔭生涯学習講座・資格講座受講規約」の内容に同意の上、お申し込みフォームへお進みください。


お申し込みを締め切りました。



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