【E01】2020年代の憲法問題を学ぶ【対面講座】

安全保障・同性婚・選択的人工妊娠中絶などの新しい憲法問題を考える


【曜日・時間】

火曜日13:00~14:30(90分授業)


【回数】

全4回


【開講日および予備日】

10/4、10/11、10/18、10/25


【定員】

なし


【受講料(税込み)】

8,000円(割引適応外)


【講師】

桐蔭横浜大学法学部教授

福井 康佐(フクイ コウスケ)


 専門は、憲法、とくに国民投票を研究している。憲法改正問題に詳しい。大学では、憲法・行政法・税法といった公法系の科目を担当している。大学院を修了後、東京国税不服審判所副審判官・川崎市オンブズマン事務局専門調査員として、行政苦情処理の仕事に携わり、その後、法科大学院で11年間教える。

著書:『憲法改正国民投票』(晃洋書房 2021年)『国民投票制』(信山社 2007年)


【講座内容】

 憲法制定後75年を経過して、日本国憲法を取り巻く環境も大きく変化し、昔、高校の政治経済や大学の一般教養で習った憲法とは、教える内容や最高裁判決も変化しています。かつては、高校でも大学でも「自衛隊は憲法違反」が平和主義の説明の中心でしたが、国民の八割以上が自衛隊の存在を肯定する現代では、自衛隊の活動をどのようにコントロールするか、という点に変わっています。また、平等の問題もLGBTや同性婚を認めるかという問題が登場していますし、自己決定権として選択的人工妊娠中絶の問題を真剣に議論する必要が出てきています。さらには、コロナ禍の下で、国が強制的な対策を講じることができないことから、憲法改正が提案されています。この講座では、憲法の現代的問題を具体例を挙げて説明し、憲法改正国民投票の仕組みも基本的な部分から説明します。


【対象】

憲法に興味のある方、もう一度憲法を学習してみたい方。


【教科書】

なし


【受講者の事前準備物】

なし

 

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