桐蔭学園高等学校・桐蔭学園中等教育学校
学園祭(鵬翔祭・鸞鳳祭)特別企画
共に生きる 金澤翔子席上揮毫
~席上揮毫(桐蔭学園書道部とのコラボレーション)・サイン会~
「共に生きる 金澤翔子席上揮毫」は終了しました。
ご来場いただき、ありがとうございました。
【開催日時】
2023年9月24日(日)
席上揮毫(桐蔭学園書道部とのコラボレーション)13:00~13:30
サイン会(書籍・作品等ご購入者限定)13:30~14:00
(開場は、12:30を予定しております。直接会場にお越しください。書作品の鑑賞は、15:00終了となります。)
【会場】
桐蔭学園アカデミウム
(横浜市青葉区鉄町1614番地/東急田園都市線「青葉台駅」、「市が尾駅」、小田急線「柿生駅」からバス)
▶詳しい交通アクセスはこちらから
(学園祭当日の各駅発・お帰りのバスダイヤ(各駅ゆき)について掲載しています。)
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
【入場料】
無料(お申し込み不要)
※当日先着200名様まで(先着順)とさせていただきます。
※雨天の場合は、入場を制限させていただく場合がございます。
【出演】
書家
金澤翔子
【出演者プロフィール】
書家
東京都出身。書家。
5歳から母の師事で書を始める。伊勢神宮や東大寺など全国の名だたる神社仏閣で奉納揮毫や個展を開催。又、愛媛県美術館や福岡県立美術館など多くの有名美術館でも個展を開催する。ローマ教皇庁バチカン市国に大作「祈」を寄贈。上皇陛下御製(天皇御在位中)を謹書。東京2020公式アートポスター制作アーティスト。NHK大河ドラマ「平清盛」題字担当や国連本部国際会議での日本代表スピーチなどその活動は多岐に渡る。国外ではアメリカ・ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ブラジル、ロシア等で個展を開催。これまでに延べ200万人が金澤の書にふれ、年間10万人以上が個展等に訪れる。
東日本大震災後に発表した自身代表作「共に生きる」を合言葉に、被災地への応援や障害者
支援など、共生社会実現に向けた活動にも継続的に取り組んでいる。
紺綬褒章受章。文部科学省スペシャルサポート大使。ともに生きる社会かながわ応援大使。
▼チラシのダウンロードはこちらから
▼関連情報(桐蔭学園ホームページ)
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