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【開催日時】

2020年6月13日(土)14:00〜16:00(最大16:30 迄)

【対象】

教員・教育関係者の方

【講座概要】

高等学校を対象とした「目標に準拠した評価・(オンライン)授業づくり」について飯塚先生にお話しいただきます。それを受けて溝上より中等教育として整理・確認を行い、かつ大学版の同テーマを補足的に講義します。


【講師】

文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官
飯塚 秀彦

【講師経歴】

1969年生まれ。1994年に群馬県公立高等学校教諭として採用。以後,公立中学校,公立中等教育学校などを経て2019年より現職。


【ファシリテーター】

桐蔭学園理事長 

トランジションセンター所長 

桐蔭横浜大学学長 

溝上 慎一

【​講師経歴】

2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(准教授)。2014年同教授を経て、2018年9月に桐蔭学園へ着任。2019年4月より理事長就任、2020年4月より現職。京都大学博士(教育学)。 日本青年心理学会理事、大学教育学会理事、“Journal of Adolescence”Editorial Board委員、学校法人河合塾教育研究開発本部研究顧問、日本青年心理学会学会賞受賞。


【専門】

心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。

【著書】

『自己形成の心理学-他者の森をかけ抜けて自己になる』(2008世界思想社、単著)、『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』(2014東信堂、単著)、他多数

【Web】

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